こんばんは。
昨年の夏、熱中症で入院した分をまだ払っていませんでした。当然ですが、払える時に払わなければいけませんね。
155000円の支払を25日に延期していただいています。病院代の期限は31日です。それを過ぎると簡易裁判所からの督促状となると書いてありました。
入院代40000円も25日に払うと、奨学金や支払①、月末の任意整理の支払ができません。
返済中のリボ払いのカード数枚すべて、40000円も使える枠がありません…。
一括払いカードの155000円が払えれば、数日後そのカードで支払えるのですが…。
叱られるのを覚悟で老いた母に頼むしか方法がありません。なんと情けない親不孝者でしょうか。(夏冬必ずと約束した住宅ローンのボーナス払いも今回は免除してもらっているので、実質それで15万円を借りているのでした…)
小さな変化ですが、清貧生活をより自覚して過ごすようになりました。お金が無い惨めさ、借金返済中の生活苦をこの老いた肌身いっぱいで感じて生きています。やっと異常事態というか、一般的な範疇では無いことにです。
下に続きます。すみません
赤貧、清貧生活をもっと身につけて完済していかなくてはならない!と誓った新年でした。職場の仲間内でバレンタインデーのチョコレートの話で盛り上がり、久しぶりのデパートでのチョコレートお取り寄せに参加してしまいました。今の生活に合わせて数千円で買えるもので我慢ができたのです。ムリして「せっかくのバレンタインデーだから」と、日本初上陸のメーカーや、超高級メーカーの定番商品やらを買い込んでいた時とは別人みたいです。もちろん、買えるお金があればウズウズしているはずですが、惨めな現実を大問題と考えられるようになれました。やっと…。
明日頭を下げて頼んでみようかと思いますが…。不可も考えられます。なんであの時入院を選んでしまったのか、家に帰っても良いですよと言われたのに…。何故今まで後回しにしてしまったのか…。次々と後悔ばかりです。
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